矯正歯科

当院では毎月1回矯正歯科を行っております。東京都練馬区にて開業されている「なかや矯正歯科医院」の仲谷豊先生に非常勤で来ていただいております。

なかや矯正歯科院長 矯正担当 仲谷 豊

なかや矯正歯科院長 矯正担当 仲谷 豊

[略歴]

  • 日本歯科大学歯学部 卒業
  • 日本歯科大学大学院 修了
  • 日本歯科大学付属病院 歯科矯正科 勤務
  • 日本矯正歯科学会 認定医 取得
  • 日本歯科大学付属病院 歯科矯正科 非常勤講師
  • なかや矯正歯科 開設

[所属学会]

  • 日本矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会
  • 顎関節学会

なぜ矯正が必要か

最近の学校歯科健診では、従来のように虫歯のチェックだけでなく、歯周病や歯並び、かみ合わせについてもチェックし詳しく保護者に知らせるようになっています。それだけお口の中の健康が、全身の健康に大きな影響を与えていることが広く認識されるようになってきました。これは肉体的な面だけではなく、精神的にも大きな影響があるといわれています。

欧米では、豊かな顔の表情を大切にするためだけでなく、発音への影響も大きいため健康的で整ったきれいな歯並びが常識となっています。以前の日本では八重歯などをチャームポイントとする芸能人なども見かけましたが、最近では見た目だけではなく心身ともに健康にという観点からも歯並びに対する意識が強くなり矯正治療中の方もテレビで多く見かけるようになってきています。

歯並び、かみ合わせを治す矯正歯科は、他の病気を治すのと同じように歯の持っている正常な咀嚼機能(物を細かくかみ砕く機能)を獲得し、心身ともに健康になるための治療です。もちろん、治療が済めば健全な咀嚼機能とともに、きれいな歯並びになり、表情豊かな健康的ですてきな笑顔を手に入れることができます。

こんな時には矯正治療が必要です。

  • 歯並びに凸凹がある、ねじれがあるなど。
  • すきっ歯(歯と歯の間に隙間がある)
  • 出歯や受け口。
  • 前歯がかみ合わない。
  • 顎や歯が左右にずれている。
  • よく物が咬めない。

このような症状がある場合には矯正歯科を受診され御相談されることをお勧めします。
気になる症状があてはまる方はお気軽にご相談ください。(相談は無料です)

大人の矯正

大人の矯正歯科は、おおむね中学生以降に行う矯正治療で、本格矯正などとも言われています。最終的な矯正治療で、生涯きれいな歯並びで、正常な咀嚼機能(きちんと物がかめる、物を細かくかみ砕く機能)を獲得するための治療です。

もちろん高齢の方でも矯正治療を受けていただくことは可能ですが、閉経後の女性などでは注意が必要なこともありますのでご相談ください。

大人の矯正歯科では、審美性の矯正装置や舌側矯正(裏側矯正)、マウスピース矯正(アソアライナー)などを使用しそれぞれの患者様にあった治療方法と装置を選択し治療を行っております。

大人の矯正歯科では、顎の大きさと歯の大きさのアンバランスによる歯の凸凹が大きいときなどやかみ合わせのズレが大きい場合には抜歯をして矯正治療を行うこともあります。また、上下の顎の位置や、大きさのズレが大きな時には外科手術を併用した、外科矯正治療が必要になることもあります。

矯正歯科は、他の病気を治すのと同じように歯の持っている正常な咀嚼機能を獲得し、心身ともに健康になるための治療です。もちろん、治療が済めば健全な咀嚼機能とともに、きれいな歯並びになり、表情豊かな健康的ですてきな笑顔を手に入れることができます。

歯を抜くか、抜かないか。どなたでもそうでしょうが、私たち矯正医もなるべく歯を抜きたくありません。それでも抜歯をお勧めすることはあります。

多少の凸凹やズレであれば、歯を抜かずに治療をすることは可能です。しかし、顎の大きさと歯の大きさのアンバランスによる歯の凸凹が大きいときなどやかみ合わせのズレが大きい場合にはやはり抜歯が必要となってしまいます。 特に凸凹が多い時などは、例えるならば1Lのペットボトルに、1.5Lの水を入れることが不可能なように、歯が顎の骨に収まりきらないからです。

当院では顎の大きさと歯の大きさのバランス、八重歯などの歯の凸凹の度合い、口元や横顔のバランス、将来的な歯並び、かみ合わせの安定性などを考慮し、総合的に判断したうえで、必要があれば抜歯することもお勧めします。

また、子供の時期(乳歯列や混合歯列の時期)に治療を行うことにより可能な限り、歯と顎の大きさのバランスを取り、将来の大人の矯正歯科で抜歯をする確率を低くすることもできます。気になることがあれば早めにご相談ください。

治療例 叢生(八重歯、歯の凸凹)
治療例 叢生(八重歯、歯の凸凹)

子供の矯正

子供の矯正歯科は、乳歯列期から混合歯列期に行われる矯正治療で、予防矯正とか準備矯正などとも言われています。この時期は、成長中のため顎の骨へのアプローチが可能で顎の大きさや位置の異常を改善することや歯の凸凹による成長への悪影響をなくすことを主な目的として治療を行う時期です。この時期に矯正治療を行うことにより、よりよい成長を促し、顎の骨などがきちんと成長してくれる様にするための治療です。

子供の矯正歯科では、審美性の装置(目立たない装置)やマウスピース型の装置(自分で取り外しができる、夜間のみ使用)などを使用しています。

子供の矯正歯科だけで終わることもありますが、大人の矯正治療が必要なくなるわけではありませんし、子供の矯正歯科は不要ですが、大人の矯正歯科が必要となることもあります。気になることがある時には、御相談下さい。相談は無料です。また、この時期に治療を行うことにより将来の大人の矯正治療で抜歯をする確率を低くすることもできます。

下顎前突(受け口、反対咬合)
下顎前突(受け口、反対咬合)

治療例

叢生(八重歯、歯の凸凹)
叢生(八重歯、歯の凸凹)

上顎前突(出歯)
上顎前突(出歯)

下顎前突(受け口、反対咬合)
下顎前突(受け口、反対咬合)

矯正の費用

  • 初診相談料無料
  • 検査診断料\30,000
  • 装置料
    • 乳歯列、混合歯列期
      一段階目\250,000
      ニ段階目ニ段階開始時の永久歯列期各装置料の差額
    • 永久歯列期
      金属の装置\600,000
      審美性装置\700,000
      舌側の装置\1,000,000
      \1,200,000
    • ※その他、症例によってはかかる場合がございます。
    • 調整料\5,000(基本的に月1回)
    • 観察料\3,000(半年に1回程度)
    • 保定装置\15,000から(上下\30,000から)
    • ※料金は変更になる場合がございます。
    • ※別途、消費税がかかります。

矯正治療の流れ

  1. 初診相談(所要時間、15分程度)
    まずは相談から始まります。歯並び、かみ合わせに関する相談(相談は無料です)を行い、お悩みのことに対して、お口の中の状態を拝見し矯正治療の説明を行います。
    ↓
  2. 検査(30分程度)
    歯型やレントゲンなどの精密検査を行います。
    ↓
  3. 診断(30分程度)
    検査での資料をもとに問題とその解決方法を検討し、治療方法や期間、費用などについてお話をします。御納得いただいてから、開始になります。
    ↓
  4. 装置装着
    お口の中に矯正装置を装着し、いよいよ矯正治療の開始です。装置の種類によりますが、1,2回の来院で装着します。
    ↓
  5. 処置
    通常1ヶ月に1度の通院で、矯正装置の調整(ワイヤーの交換など)、お口の中のクリーニングなどを行います。
    ↓
  6. 保定
    歯並び、かみ合わせが良くなり、歯の移動が終了すると、保定処置に入ります。多くは取り外し式のリテーナといわれる保定装置を使用し、歯並び、かみ合わせを安定させる治療です。通常2,3ヶ月に1度の通院です。大人の矯正歯科の場合1年半から2年必要です。
    ↓
  7. 終了
    保定治療が終わると治療の終了となります。ただし、後戻りなど、何か気になることがある時にはお気軽にお声をかけて下さい。

本ホームページをご覧になってご不明な点や疑問点がある方、
また「予防って言っても、どうすればよいの?」という方、
お子様のむし歯予防についてご不明な点がある方など、
お気軽にご相談ください。
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